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「あげちゃってもいいさ」

妹が生まれた日の事をふと思い出した。

下の妹が生まれる日、自分は4歳だったわけだが、なぜか4歳の数少ない記憶の中で覚えている記憶がある。

それは、下の妹が生まれたらしいという情報を聞きつけ、産婦人科に向かう途中、とにかく上の妹が道路の真ん中に座り込み進もうとしない。

そう、僕には2人妹がいる。

その日に限らず歩くのがとにかく嫌いなのが上の子でしたが、その日は強烈に嫌がった。と思う。常々あの行動は下に兄弟が出来ることで自分をかわいがってくれなくなるのでは無いかと2歳児ながら感じ取ったのだと言われてきた。しかし、本当に果たしてそうなのかと、今回はあえて逆に考えてみる。かの偉大なジョージ・ジョースターさんも言っていた「逆に考えるんだ」ということだ。

そう考えると答えはシンプルだ。いつものように「ただ歩きたくなかった」のだ。そしてそれがすごく印象に残っているのは父も私も「いつもより早く行きたかった」のだ。だからその日が特別遅く感じた。ということではないだろうか。

物事をあえて「逆に考える」と以外に面白い事に気づける。企画を考えるときにも役に立ちそうだ。

妹が大事だ。家族が大事だ。いや違う。大事だから家族なんだ。

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